バルバルさん

アイコンをバルバルさんにしてみました。

バルバルさんをご存知でしょうか。

バルバルさん (こどものとも絵本)

バルバルさん (こどものとも絵本)

 

街で床屋さんをしているバルバルさん。

ある日、なぜか「どうぶつ」のお客さんばかりがお店にやってくる。不思議だな、と思いながらも次々に来る「どうぶつ」のお客さんの要望にこたえていくバルバルさん。バルバルさんのサービスに「どうぶつ」達も大満足。ひと息ついてふとお店の外に出ると、、、。「どうぶつ」のお客さんばかりが来る理由が分かりました。それを直せば今まで通りに戻りますが、バルバルさんはそうしませんでした。「どうぶつ」のお客さんたちの無理な(?)要望に応えて喜んでもらうのが楽しかったからです。それからもバルバルさんのお店にはいろんなお客さんがやってきます、というお話です。

ほんわか優しい雰囲気の中にも、お客の要望にきっちり応えるプロフェッショナルなバルバルさん。「どうぶつ」達とのやりとりに、とてもほのぼのとした気分になります。前向きでやさしいバルバルさん。やりたくないこと、できないことを何も考えずにあきらめるのではなくて、前向きにいろいろと「どうぶつ」達のことを考えてやってみる。それが「どうぶつ」のお客さん達に喜ばれ、最後にはそれがバルバルさん自身の喜びになるのです。こども達にもバルバルさんのような気持ちを持ってもらいたいなあ。自分もね。

長女が幼稚園のときに買った絵本です。長女はこの絵本が大好きで、その後二女、三女へと引き継がれております。アイコンのバルバルさんには落書きされていますが犯人は三女です。もっと読めなくなるほど落書きしてほしいと思います。いつまでも大事に読んでくれますように。

アイコンとのイメージが、、、的な話がちょくちょくあったので変えてみました。今後はバルバルさんのイメージでお願いします。といっても実際は全然違う濃いめの40過ぎたおっさんですけど。

 

足のほうはといえばだいぶ良くはなってきています。が、先週末張り切りすぎたジム活の筋肉痛をまだ引きずっているという。徐々に外に出るようにしたいと思っています。

 そしてつくばの集合場所告知が。

oiyan-run.hatenablog.com

おいやんさん、ありがとうございます。

まずはそこに無事行けることを目標にがんばります。