デッドランニングシューズ

ああ、ウォーキングデッドが止まらない。

もう、いろいろ書いたり話したりして、この面白さを誰かと共有したいぐらいだ。

一気にシーズン5の終盤まできて、多少だれ気味なところはあるけれども、やっぱり次どうなるかが気になって仕方がない!少し晩酌しながらの楽しみは、睡眠時間を削ったりしてしまい、身体的には良くない状況ではある、、、。

 

それでもぼちぼち走り始めているのだが、膝の具合もまあまあ良いでしょうということで、水曜日には久々の15kmBU。振り出しに戻った岩本式練習メニューは6週目になり、設定タイム2530-2430-2330は何とかクリア。余裕はあまりないので、来週からまた憂鬱な水曜日になりそう。

 

で、練習後にギアの編集をしていたら、スピードを出すポイント練習、大会の時に履いているOnクラウドのオレンジがなかなかの距離数になってきていた。

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走行距離がもうすぐ600km。ソールを見ると確かにつぶれているクラウドテックが目立ってきて、そろそろかなあというところ。

ということは、新しい勝負シューズを買わなきゃいけませんな。

買わなければいけませんよ。

ニューOnクラウド

はが路まではと思っていたけど、よーくみるとそこそこのヘタリ具合なので、がんばりたいはが路にはニューシューズで行きたくなってしまった。前倒し。

まあ、その辺はお店に行っていろいろ履いてみて決めよう。

 

で、さきほどのギアの一覧をざっと眺める。

ランニングを始めてからこの8足に、一番最初のKINVARAを加えて(ガーミン入手前のシューズ)9足でこれまで走ってきた。それぞれに思い出がある。中でもOnのシューズとの出会いは特別だったなあ。このシューズのおかげで走るのが楽しくなった。今では普段履きもクラウドで、いっつも足にはOnだ。クラウドテックが切れて、もう走れないものもあるが、最後の最後まで履いていきたいと思う。

 

今のところ次のニューシューズ第一候補はニュークラウドだが、今回は変わった点がそこそこありそうなので、履いた感じでやっぱり旧型クラウドってなるかもしれない。いや、まだ履いたことのないクラウドフローなんかも良さそうだ。レース寄りのフラッシュとかはまだ早いと思う。

ニュークラウド、フロー、旧型クラウド。この3点で決める!

年末の何かとお金がふっ飛ぶ時期につらいものがあるけれども、新しいシューズを考える時間は、そんなことも忘れて楽しいひと時であることは間違いない。

 

さあ、今晩も軽くジョグしてウォーキングデッドの続きをば。

楽しかったフル、次もDEAD RUN

打ち上げの模様やら大会のまとめを書いて、茂庭っ湖マラソンレポを締めようと思ったのだが、思いのほか日にちが空いてしまい書く気が失せてしまった。何事にも旬というものがある。

ここは大会のレポで総括をされているちょびさん(id:chobi_chobi)の記事のリンクを貼り、私もそれに同意という形で茂庭っ湖マラソンレポ終了とさせていただきたい(超手抜き)。

chobi-chobi.hatenablog.com

とにかく一日通して【楽しかったフル】であったことだけはお伝えしておきたい。

そして、打ち上げ時の、リアルのみの世界の人にネット世界の勇姿をあらわにされそうになった時のちょびさんの狼狽した左腕の写真をあげておく。

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楽しさが少しでも伝わればこれ幸い。

以上。

 

話は変わるがここ最近、これにどっぷりはまってしまった。

AmazonのFireTVで見れるのだが、夜な夜な見始めるともう止まらない。噂には聞いていたのだがここまではまってしまうとは。

ゾンビ映画バイオハザードぐらいのイメージしか持ち合わせていない私だが、これはそこまで「ゾンビをいかにやっつけるか。ゾンビ、感染などの脅威がどれほどか」に焦点を合わせているのではないように思う。登場する人物たちがいかに困難な状況を打破していくか、その過程における人間のおそろしさ、個性的な登場人物たちの群像劇とともに描かれていくところが面白い。あっと驚く展開もベタな展開もどちらも。

先週見始まって、今シーズン3のエピソード9まできた。

海外テレビドラマなので1話約45分。それを1回で6話ぐらい見てしまう。思わせぶりでラストを迎えるし、今現在シーズン8まであり、見ようと思えば全部見れるから、終わり時が難しいのです。次の1話で終ろうと思っても、微妙に区切りが悪かったりすると次まで見ないと気になって寝れないよ状態が続いている。参った。

 

そういえば、ランニングクラブのロゴに「DEAD RUN」という言葉を入れている。

これはあまり一般的に使われることはないようだが、「全力疾走」という意味がある。またDEADというとゾンビを連想させ、いわゆるゾンビのような、つぶれても動き続ける様を思い起こされるのもいいかもと思ってつけた。ウルトラマラソンの大会レポなどでも、終盤には「ゾンビがあふれている」といったような表現もよくされている。

なにはともあれ全力で前に進むこと。

そんなランニングライフも楽しいのではないか。

【第10回湯のまち飯坂茂庭っ湖マラソン】③そこそこのアップダウンからのゴール

まあ、なんとか激坂は無理せずクリア。

でもやっぱり実際走ってみると2kmで100mは長ーく感じた。ペースを見ると㌔600少し切るぐらいで登ったが、もう少し落としても良かったかなあ。

このときOさんの背中はちょっと近づいていた。

 

そこそこのアップダウンを鋭い風の中周回

【10km~15km 28’02 ㌔536】

激坂を登り終え、いよいよ茂庭っ湖沿いの周回コースへ。ここから第二折り返しまでは基本下り基調。基本ね。公式のコース説明では、激坂登ればあとは大丈夫みたいな雰囲気だがそんなこたあない。激坂の傾斜のあとなので感覚が麻痺しているのかさほど傾斜を感じないが、それなりに登ったり下ったりしている。ああ、平らなところ走りたいなあ。

そして引き続き鋭い風。

せっかくの下りなのに前に進まねえ。もー。

人数もばらけてるから風よけもできない。がんばるしかない。

 

【15km~20km 26’51 ㌔522】

第二折り返し前にもスライド。ちょびさんは引き続き軽快かつテンションも高めで良さそう。ブタロウさんもまだ余裕そう。

引き続きOさんの背中を追いかける。すぐそこ、100mぐらい前にいるものの、なかなか追いつけない。というか、この時点では追いつこうと思えば追いつけたが、レース前の不安事項の一つだった膝に違和感が少し出始めてきてしまっていた。んー、このまま勢いつけると2周目地獄だと思ってしまうとやはりセーブしてしまう。

 

【20km~25km 27’14 ㌔526】

18km過ぎの第二折り返しを過ぎると今度は登り基調。先を見ても、ああ登ってるなあというのがしっかり分かる。

しかし、折り返したところで風が追い風に!

これはだいぶ背中を押してくれた。2回通るこの登り基調が向かい風だったらと思うとぞっとする。ここでもちょっと先にOさんを見据えて我慢の走り。

 あ、そうそう、ダムの上に入ってしまうと一般人の応援はほぼなし。しかしここですごい応援をしてくれるのがボランティア高校生男子。給水所300m前の案内とメガホンで体育会系応援をしてくれる。

「いいっすね!!!ナイスランです!!!」

「いい走りです!!!給水はすぐそこです!!!」

ハイテンション坊主の高校生お兄ちゃんがしっかり応援してくれてありがたい。おっさんも頑張っているところを見せないと。

 

【25km~30km 27’26 ㌔529】

中間地点の札を過ぎてガーミンを見ると1’55”30ぐらい。うん、まずまずのペースできてるよ。ここから㌔600でもサブ4には少し余裕がある。よし、そこが目標だ。

登り基調も終え、一旦ダム上の遊歩道を走る。

ここで最強の鋭い風。


Number Girl: ナンバーガール - 鉄風_鋭くなって「PV」

鉄風

茂庭っ湖を横断する方向なので今度は横殴りの。

「カゼッーtっつういいうしゃお¥slそrい!!!」

横断中はずーっと下向いて心の中で叫んでいた。

もう一回ここ通るのかあ。嫌だ。

 

【30km~35km 28’17 ㌔539】

30kmすぎ、給水所でスポドリとって、どれまだまだ!と走り始めると、ふと右側から青いはてブロTシャツが!

ああ、すとんさんだ。

これはチャンスと声をかけさせていただいた。ちょっとお疲れの様子だったが、

す「いやあ、前半少しおさえたんですけど、同じくつぶれるならはじめから突っ込んでおけばよかったと思って、、、。」

みたいな事を話されてて、それもそうだなあ、自分ももう少し突っ込んでその流れのまま我慢できるところまでー、とかの方がうまくいったのかなあとも思った。そう思ったのはOさんに全く追いつけず、なんならだいぶ離されてしまっていたから。

実はもうこの30km付近で結構足が終り始めていて、なおかつなんか膝がカクカクというか力が微妙に入らないような感覚になっていたので、まったく足が上がらずペースを上げることができなくなり始めてしまっていた。

すとんさんについていこう!と思ったが、ものの数十秒ですとんさんの背中が遠くなる、、、。やべえ。無理せず㌔600で。完全なる下方修正。

30kmを過ぎると最後のスライド。ちょびさん、まだまだ元気そうでナイスペース!ブタロウさん、おおだいぶ早くスライドした。これはいい感じっぽい。最後のスライド、私は結構しんどそうに見えたと思う。情けないなあ。

 

【35km~40km 31’03 ㌔612】

ああ、もうやばい。㌔600も維持できない!

ちょっとでも回復しないかとエイド時にゆっくりジェル補給等したが回復せず。全く足があがらない。おじいちゃんみたいな走りしてたかと思う。追い風だけれども登り基調のところで足終了です。ここでちょっと胸が苦しくなるような感覚が少しあった。これは今まであまりないことだった。手首心拍で精度は怪しいが190越えていた。これで苦しかったのかなあ。

そして40km付近で最後のダム上遊歩道。

2回目の鋭い風!

「カゼッーtっつういいうしゃお¥slそrい!!!」

 

【40km~ゴール 14’00 ㌔605】

ダム上を何とか切り抜けるとあとはゴールまでの長ーい下り坂。

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傾斜きつい下りが2km弱。

走力があり、足が残っている人にはご褒美タイムだ。ジェットコースターのごとく疾走できる気持ちがいいコースだと絶賛するだろう、ブタロウさんのように。

しかし、そこは足が終りきって膝がカクカクしてる40過ぎのおっさん。

足がついていかねえっす。

いうなれば、全く運動していないお父さんが走る運動会の徒競走状態。

完全後傾。

下り坂をうまく走るには斜面に対し恐れず垂直かつ前傾保持は基本。

そんなの足の踏ん張りが利かないおっさんには無理。

周りに人が少なくてよかったと思うぐらいの不恰好さで下っていた。

完全後傾。足が棒。バタバタ。

これだけ走らされている感満載の区間は今までなかったな。ひどいもんだ。

 

下りきったらゴールまで数百mの気持ち登り。最後ぐらいはとダッシュしようとするも足がつりそうになる。ゴールが見えて、その向こうにちょびさんとブタロウさんが見える。最後ぐらい頑張ろう。

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ゴール。Byちょびさん撮影。

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 ゴール後少し天を仰ぐ。Byちょびさん撮影

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ガクっ。膝が。Byちょびさん撮影

 

結果、正式タイムは3時間57分10秒台だった。

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サマリー。

ん?!

んんん??!

高度上昇、、、。

高度上昇1579m。

はじめ目を疑った。同じガーミンのOさん、ブタロウさんの高度上昇値も1500mオーバー。いやはやしんどいコースだわ。そんな中よくやったよ。やっぱりな、な感じだった高低差データも上げておく。

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それと終始追いかけていたOさんに全く追いつけなかったのが悔しいなあ。Oさんは初サブ4で3時間50ギリ!すごい。そして、ちょびさんのサブ3.15にブタロウさんのサブ3.5と、私のほんの少しのPB更新と、クラブメンバー全員好成績と充実した大会でございました。

充実した走りの後に今回は初のお楽しみ、打ち上げ!!

その模様はまた後日。