読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

初峠走

いろいろな練習のバリエーションがあった方が飽きない。コースもしかり。

先週の日曜日はいつものコースの距離延長した30km走をしたが、今週は来月末に控えた66kmのウルトラに向けて、きっつい上りも経験しておこうということもあり、温泉までの峠走を考えた。なんとなく一人だとやばそうな感じがしたので、前日にRUN仲間にLINEして一緒にどうかのお伺い。5時半集合は早すぎると却下されたものの、快諾いただき、初の峠走と相成った。

 

峠走コース

峠走については岩本能史氏のブログでも峠走の有効性を説いている記事があるのでご参照あれ。

http://blog-nob.jugem.jp/?day=20150301

家から山の温泉までの距離をグーグルマップで計ったら15kmちょい。あら、良い感じかも。地元なのでもちろん道の傾斜がどうなっているかは把握している。行きはずっと上りでゴール付近は斜度がきつくなるのが理想だそうだ。このルートだとそこまで斜度はきつくないが同じような雰囲気は出そう。走った結果のコース高低差はこちら。

f:id:TOMSAI:20170403090523j:plain

おー、そこそこ綺麗な富士山型してるじゃないか。今回初めてということもあり温泉街へと降りたため、頂上付近で下ったり登ったりしてるが、次は岩本氏提唱の練習方法に近づけ、頂点まで行ったら休まず下りへとなるか。

 

初峠走は良い感じ

初峠走のサマリー。

f:id:TOMSAI:20170403093503j:plain

f:id:TOMSAI:20170403090528j:plain

距離は今後続けるには若干長くて結構負担かなあとも思うが、そこはスタート位置を変えたりして調整はできる。今回心拍はあまり上げれなかった。上りで最終的には180ぐらいまで上げたいところ。

家から4kmほど行ったところで待ち合わせ。そこまでアップジョグ。二人とも6時半きっかりにポイントにつき、挨拶もそこそこに峠走スタート。

f:id:TOMSAI:20170403181926j:plain

天気はすこぶる良かったが、気温はちょっと低め。歩道のあるところでは併走し、無いところでは後ろ前交互に。スタートしてからは傾斜はきつくないがずーっと上り。本格的な坂になるまで結構距離があって、これ、一人だと結構だれそう。なんだかんだ話ながら行けたから気がまぎれた。

f:id:TOMSAI:20170403090234j:plain

畜産研究所を通り過ぎる時、肥やし臭きつめ。

f:id:TOMSAI:20170403182558j:plain

いよいよ本格的な坂へ。上りがきつくなり始めてから、頂点までは3kmぐらいか。

f:id:TOMSAI:20170403090248j:plain

お互い引っ張り合いながら、なんとか上りきり前方に温泉入口が見えてきた。写真を見て分かるかもしれないが、高くなるにつれて少々路面凍り気味。場所によってはツルツル滑って怖かった。下りはやばいなあなんて思いつつ。

f:id:TOMSAI:20170403090310j:plain

目的地入口。うん、なかなかの上りであった。このルートは5月末のウルトラでは帰り路の予定。

f:id:TOMSAI:20170403090324j:plain

到着。

土湯温泉。昔に比べたら活気がなくなりつつあるのがとても寂しいが、良い湯なんだよなあ。高校の時仲良かった友達に、この温泉の旅館の息子がいて、良く遊びに行っては夜な夜な麻雀をし、温泉に入るという贅沢なことをしていたっけ。

f:id:TOMSAI:20170403184112j:plain

こけしが有名。

f:id:TOMSAI:20170403184133j:plain

観光案内所の近くから沢を登ると足湯と吊り橋がある。

f:id:TOMSAI:20170403090354j:plain

少し硫黄入りの足湯。時にはここで温まってなんてのもいいかも。たまに猿なんかもいるらしい。

f:id:TOMSAI:20170403184124j:plain

東屋でランニングクラブのオリジナルTシャツの話しをしたりして休憩。結構気温は低かったので、徐々に筋肉が固まりつつあり、こいつはやべえなと早々に下り路へ。

f:id:TOMSAI:20170403090406j:plain

少し時間が経ったからか、下りの路面はOK。少し筋肉は固まったが、下りの傾斜に任せて、4分切るペースのところもあり。いい感じで前ももに衝撃が加わり、着地筋、鍛えられたでしょう。途中、分かれてからはちょいペースを上げてほどよい下りにて家路を目指し、初峠走終了。

 

初峠走を終えて

家からの距離、峠の程度からしてもかなり良さげのコースなのではないかと思う。今回は二人だったが、一人であればもう少し距離を短くして追い込めた方が良さそう。何よりも岩本氏が提唱する通り、いろんな面で鍛えられる峠走は今後のメイン練習のひとつになるだろう。月に2回はやりたい。また、今回をもってランニングクラブ発足とし、初の練習会と位置付けた。今後はこういった一人ではやりづらい練習を同じ趣味を持つ方々と共にやっていけたらいいなあ。今現在2名。何かしら人と共有できるものがあることは良いこと。モチベーションにもつながるし、あらたな出会いもあるかもしれない。何事もやってみないと分からないもんだ。

 

上々の初峠走でございました。