ランニングクラブ初イベント参加、4時間リレー完走!
他チームが15人程度で出場しているところを3〜6人の少人数で走る走る。走ってみたら少し無謀だったと反省したが、その無謀さも終わってみりゃ良い思い出。楽しかったー。
チームで走った距離は4時間で400mトラック142周。詳細は後ほど。
〈追記速報!〉
リレーの速報上げて満足したのもつかの間、あるものが目に飛び込んできた!
ピンクと…。ムフフ。
ランニングクラブ初イベント参加、4時間リレー完走!
他チームが15人程度で出場しているところを3〜6人の少人数で走る走る。走ってみたら少し無謀だったと反省したが、その無謀さも終わってみりゃ良い思い出。楽しかったー。
チームで走った距離は4時間で400mトラック142周。詳細は後ほど。
〈追記速報!〉
リレーの速報上げて満足したのもつかの間、あるものが目に飛び込んできた!
ピンクと…。ムフフ。
月曜のランニングのあとちょっと足の違和感を感じたので、その後はエアロバイクを漕いでいる。使わないと白い目で見られ、使うと安いエアロバイクゆえに音がうるさくクレームが入る。なんともはや。
で、エアロバイク漕いでた時にふと頭に浮かんだフレーズ。
サイクリング、ヤッホー。
エアロバイクでは全然ヤッホー感がでないのだが、それからというものサイクリング・ヤッホーが頭から離れない。
サイクリング、サイクリング、ヤッホー、ヤッホー。*1
ヤッホー、ヤッホー。
ヤッホーってなんだ?
ヤッホーとは、山頂に立った日本の登山者が、やまびこがちゃんと仕事をしているか試すために、周囲の山々に向かって張り上げるかけ声。
日本の登山の習慣がドイツから多大な影響を受けているように、この言葉も合図のために山で交わされるドイツ語のかけ声johoo(ヨーホー)から来ているのではないかといわれる。また、スイス民謡がもとになっている「おおブレネリ」の日本語の歌詞では、「ヤッホー、ホトラララ」というコーラスが聴けるが、日本人が山に登るとやみくもに「ヤッホー」といいたがるのは、1949年(昭和24年)頃に作られたこの歌の影響が大きいのではないかと考えられる。
(笑える国語辞典より)
山登りした時に言いたくなるやつだ。
なるほど。だがしかし。正しいヤッホーを言ったことがないなと今気づいた。というか、ヤッホーという言葉自体発したのがいつぶりか分からない。なんか嬉しいことがあった時に「やっほい」とか言う若者を見たことがあるようなないような。まあ、いい年のおじさんが使う言葉ではない。
正しいヤッホー。
やまびこ、ちゃんと仕事してんのかと。
山登りでもしてヤッホーと言ってみたいもんだ。
最近、トレイルの記事を見て、興味が少し出てきた。
ヤッホー。
*1:「青春サイクリング」という題名とは知らなんだ。
7/15の記事。
誰にも気づかれなかったか、、、。空振り。
週末は4時間リレー。トラックを走るなんて、最後にいつ走ったのか(おそらく中学ぐらい)覚えてないぐらいなので楽しみ。人数が少ないのでまずは楽しく無事に走ることを前提に、プラス1人1周交代がルールなので、うまくやればよいポイント練習になったりするかも知れぬ。こどもから若人、大人まで幅広い参加者でワイワイ走るのはどんな感じなんだろう。願わくば雨が降らなければというところだが、季節は真夏、ピーカンの35℃越えはそれはそれで死んでしまうので、少しの雨で涼しくなったらベスト。楽しく走りませう。
私の足はといえば、昨日10km走ったところで右足がなんか痛い、、、。土曜日まで、こんな時のために購入した安いエアロバイクでつなごう。去年の年末だったかな、ワーワー言ってエアロバイク購入したのに、最近使っていないと白い目で見られがちだったのでちょうどよい。痛みがとれるまでエアロ。
日曜日には友人家族らとBBQ。
あいにくの雨だったが、昼間から肉食べてお酒飲んで。
山を眺めてトレイルできそうだと思ったり。
ワークショップでスマイリーメダルを作ったり。
良い日曜日だった。
梅雨が明けるのか明けないのか、それにしても暑い日が続く夏。
来るシーズンへ向けてサマーランニングをエンジョイできますように。