心拍数を知って効率よくTR
せっかくトレーニングをするなら効率よくやりたい。必死こいてあまり効果がない、ということをできるだけ避けたい。ですからいろんな本を見たり、ブログを見たりしながら自分なりに解釈をして日々のランニングに取り入れてみる。こんな試行錯誤もランニングの楽しみの一つではないだろうか。
で、良く見かけるのが心拍数のゾーンを利用したトレーニングについて。
ちょっと古い記事ですが、
こういうことです。今更感、今や当たり前感がありそうですが、それは置いといて。
心拍数を計りたい
分かった。やってみたい。
けれど現状心拍数が計れない。
今の私の相棒はGarmin220J。使い始めたのが2014年の7月23日。お、ちょうど2年。初めて使った時はそれはそれはもう嬉しくて、早く走りたくてしょうがなかった(が、夏場のためその後のアクティビティはまばら)。
GPS時計に限らず、物の進化のサイクルは結構早い。2年前のものはもう古い。ランニングシューズもそう。1年前の物はもう古く、型落ちで安くなる(そこを狙う。というかそこしかない)。どんどん機能的に進化していくわけで。なにが言いたいかというと、私の相棒には付いていない心拍数計測の機能が今のGarmin(225とか235とかその上の上位機種とか)には付いているのです。
欲しい。
ガーミン仲間はGarmin225を使用していて、アクティビティを覗いてみると心拍数のデータが載っている。目の毒。でも、そのデータが心拍数200をそこで超えるかというところもあって、ガーミン仲間曰く、正確ではないよとのこと。んー、正確で無いのは困るが計りたい。そして「ゾーン5で5km」とかいうのをやってみたい。
心拍数が計れる新機種に変えるのが一番良い。225が正確さが疑問であればその上位機種235か。いや高すぎる、、、。別売りの心拍数測定センサーか。amazon評価がそれほど良くない、、、。今現状の220が特に問題があるわけではないし、今のこの心拍数熱が冷めるのをじっと待つしかないのか。もう少し待って、225クラスの性能改善Ver.を狙うか。
あー、心の臓が動いている回数を知りたい。