さくらんぼマラソン当週！
さあさあやってまいりました、さくらんぼマラソン当週ですよー。足がなかなか重いですよー。
5月の走行距離は昨日まで、仙台ハーフを含めて138km。まあ、ここ最近の平均値的な数字です。ただ、その練習内容を見てみると長い距離が走れてない、、、。20kmの持久走もしていない、、、。不安だらけだ。目標、目的をしっかり持って練習内容をびしっと決めて遂行する。強い意志が欲しい。たいてい何かにつけて変更を余儀なくされる。というか余儀なくする。なので、ゆるめの、幅を持たせた、計画の立て方を覚えたい。
日曜日は暑い中走ってみた
ちょっと足が重いです。昨日はこども達と運動公園へ遊びに行って、そのついでに公園周りを周回。計10km程度。午後の2時前後、気温27℃。暑い。暑いな。キロ5分を切るペースが5kmしかもたない。その公園は山のふもとで並木道のそこそこ日影があったり、風自体はそこそこ爽やかだったのですが、やはり日の当たるところに出た瞬間に暑さが、、、。
ではここで大会当日の現時点での天気予報を。
まあ6月ですからこんな感じですよね。予報的には土曜日の方が曇りでいい感じ。とにかく、6月観測史上最高気温！とかじゃないから良かった。スタートは8時台と早いので、涼しいうちに少しでも早くゴールできればいいな。それとコースに日影はあるのかな。
フットマッサージャーからの笑点
公園でひとしきり遊んだあとちょっとした用があり家電量販店へ。妻がレンジが欲しいとか炊飯器が欲しいとかぐるぐる回っているのを横目で見ながら健康器具コーナーへ。するとパッと目に入ったのがこいつ。
あ、接骨院でやたら気持ち良かった圧迫するやつの家庭版。体験コーナーができていたのでやってみました。（素足だったのですが、お店の方に確認し、除菌スプレーするから大丈夫ですよと了解を得ました。）うん、気持ちいいんだけど弱い。もっと圧迫してほしい。もっとしっかり巻きつければ変わるのかもしれないが弱い。機能も調整の幅も狭い。PRの看板も女性がモデルで美足に！とかいう感じなのでそもそものターゲットが違うから。値段的には少々しますな。
パナソニック フットマッサージャー レッグリフレ ヒーター機能搭載 ローズピンク EW-NA84-RP
- 出版社/メーカー: パナソニック(Panasonic)
- 発売日: 2014/09/01
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログ (2件) を見る
で、横に目をやるとこちら。
これ良い。超圧迫される。足底もなんかごろごろしていて気持ちいい。いいっす。軽い。茶色でほんの少しモダンな感じもする。値段は手頃。（マッサージ器の中ではという意味で、私の小遣いからみて手頃ということではない。）
欲しいな。レンジだ炊飯器だと走り回っている妻にこれからどうプレゼンするかが勝負だな。ちょっと時間はかかりそうだが、これすごい気持ちいいよ、仕事に疲れた時最高だよアピールはしておいた。父の日が近いこともアピールしておいた。娘たちにも。
ああだこうだしているうちに笑点の時間が！今日（日曜日）は新回答者発表の日なので見ておかないと。そそくさと車へ戻り車中で笑点新回答者を確認。
林家三平。
んー。なんだろうこの感じ。知名度などを鑑みれば誰でも納得する線だとは思うが、先週の昇太師匠の司会抜擢から感じた、これからの笑点は変わるぞ！って人事に対して、なんかそこじゃないんだよな感がしてしまう。出演者の所属のバランスからすると落語芸術協会からの選出が濃厚と巷では言われていたのに三平師匠は落語協会。年齢は40半ばで他の出演者らの年齢に比べれば若いと言えば若い。が、歌丸師匠は30前から笑点に出続けていたのだから、もっと若手を期待していたところだった。落語芸術協会に柳亭小痴楽という今勢いのよい、テレビとかでもイケメン落語家なんて取り上げられる若手がいて、先代の柳亭小痴楽（父だったような気がする）も笑点に出てたことがあるようだから、心の中ではそこを、柳亭小痴楽を期待していたところはあった。まあ、そうなったところで笑点のメイン視聴者層の頭の中に？マークが出まくるのは想像に難くない。そう、笑点メインの視聴者層のことを考えたら、林家三平はベストなのだ。海老名家は高齢者層にはめっぽう強いから。次の交代もそう遠くはないかもしれない。その時また、次は誰だと楽しませてくれる笑点をこれからも見続けよう。
私にもランキングが
不肖ながら、私にもマラソンランキングの順位なるもがついておりました。RUNNETの全日本マラソンランキングで。39歳の部。8668人中3464位。いわきサンシャインの記録よりランキング。真ん中よりちょっと上。今シーズン頑張ってまずは2000番台を目指そう。
【追記訂正】
「先代の柳亭小痴楽（父だったような気がする）も笑点に出てたこと...」は間違いで、笑点に出てたのは“初代”柳亭小痴楽で、その弟弟子の“2代目”柳亭小痴楽が今現在の“3代目”柳亭小痴楽の父親でした。なんだかややこしいですがそういうことでした。訂正してお詫び申し上げます。（←大げさですが、こう言ってみたかったというとこもある）
