日曜日の30km走と合わせて2日でフル。
30km走のダメージといえば筋肉痛はほぼない状態。若干ハムが重いかなーっていう程度。それほど距離を走れているわけではないのに、信夫山の坂練の効果か、脚自体は徐々に強くなってきているよう。ただひとつ、少し気になるのは膝のきしみ。軽いきしみ感が両膝にあるが、若干左膝のほうが強い。なのでペースはゆっくりゆっくり㌔630以上かけて。ゆっくりな分、腕の振りとか、脚の着地、回転、体幹、お尻、いろんなところを意識したフォームを心がけた。端から見たらちょこちょこちょこちょこ大変ですねって感じだったと思う。今夜はランオフしてジムでサウナ練だ。休館じゃないだろうな。
しかしそれにしても。膝の不安がどうにも100%吹っ切れているわけじゃないことにもどかしさを感じる。直近違和感のあった右膝は完治した。30km走中ももちろん痛み無し。で、1日たって左膝のほうが若干違和感。完治した右膝はその前に左膝が完治！って思ったその日にスライドして違和感が出た。つまりだ。
左膝OK！→右膝？！
右膝OK！→左膝？！
左右左。交互に違和感出てくるってなんたることか。しかもその違和感が出るタイミングは違和感あった膝が完治したその日。綺麗なワンツーワンツー。いいね。この膝の違和感とはこれからも仲良く付き合っていかないといけないのかな。いや、もっと体幹鍛えたりして、膝に負担のかからないフォームを身につけおさらばしないといけない。もう君とは付き合いきれん。
ちょっとちょっと。ほんだのばいくの本田翼のときも言ったけど、見てるこっちが少し恥ずかしくなるようなカメラとの距離感やめてくれないか。かわいすぎる。
