先週は福島からなんと、はてブロ中部親睦会に参加させていただきました!!
イエーイ。
ウレシー。
前にも書きましたけどね、私がすごく珍しく神戸へ行き、さらに福島へ帰る道中のここしかないという、本当に奇跡的なタイミングではてブロ中部親睦会が開催されると目にしまして、もうここを逃したらなかなか中部のはてブロランナーには会えんよ!!ということで、意を決して参加させていただきました。一緒に神戸に行った人には「名古屋に愛人でもいるの?」と言われながら。愛人の1人でも欲しいもんですけれども。
それはさておき、諸々の神戸での用事が終っていざ名古屋へ。
名古屋上陸!
ちょっと早めに用事が終って、新神戸で15時過ぎ着の新幹線へ乗り込む。
名古屋に着いたら、なんじゃこの人の多さは。
前回おそらく名古屋に来たのは約15年前、前職の出張でしたが、こんな人多かったっけーという感じ。ネムネムさんが気を使ってくださり、親睦会が始まる前にお迎えをしてくれました。
待ち合わせは金時計とやら。
なんかデートの待ち合わせをしているような若者ばかりでちょっと恥じらいつつもネムネムさんを待ち、ほどなくしてネムネムさんキター。雰囲気は分かっていたのですぐ分かりました。やっとお会いできました。親睦会には少しだけ時間がありましたので、近くのお店で1杯だけ、トレイルの話をつまみに乾杯。
いよいよ親睦会
さて、会の5分ぐらい前にお店に到着したらkojiさんが!
ほどなく、たまおさんと、てつさん!
すでにほんのり赤ら顔ですみません。そして店前がなんか微妙な階段の空間で、あっさりとしたご対面になってしまって、、、。ちょい緊張。帰りの新幹線までは2時間半ぐらいありましたので、もう席に着いたら飲みたくて飲みたくてという感じでした、私は。
健さんがまだでしたが、取り急ぎはてブロ福島LINEグループに到着報告写真!
健さんも到着して親睦会スタートです!
議事録はkojiさん担当になったみたいなのでこちらをご覧ください!
もー、楽しかったです。
ブログでは長いこと記事を見てたりするので、あー、こんな感じの人だったんだーとかね、やっぱり実際に会ってみたりするともう楽しいですよね。なんか勝手に答え合わせをしてるような気分になってみたり。
ハイボールをグビグビ飲みながら。
kojiさんは勝手にストイックな侍みたいなイメージを持っていましたが、すごく笑顔が素敵でした。
ハイボールをグビグビ飲みながら。
たまおさんの塩おにぎりのくだりがパワフルでおちゃめでした。
ハイボールをグビグビ飲みながら。
健さんのkojiさんに「俺のところに来い(治療院の先生なので)。治してやる。」という男気が素敵だった。
ハイボールをグビグビ飲みながら。
てつさんの闇の系統が福島の闇と近いと感じながらも、同級生としてライバル視してみたり。
ハイボールをグビグビ飲みながら。
ネムネムさん、「MF出るときサポートしますよ!」、この言葉しかと記憶しておきます。
ああ、お酒がすすむ。
しかも途中でなんと北海道マラソン前夜祭との中継まで!
真っ赤なギトギトな顔して、ワーワー手をフリフリしてたのが私です。テンションあがってました、すみません。名古屋で北海道エントリー組みに会えるなんてのもびっくりでした。マックさんありがとうございましたー。
あっという間の2時間半と帰福
楽しくてハイボールグビグビしてたら、
楽しい時間もあっという間で。
ああ、もう帰る時間。
そして。
終盤の記憶が、
断片的!
断・片・的!
私、大丈夫でした?!
ちゃんとお支払いはネムネムさんにお渡しして、「大丈夫!」って感じだった記憶はあるのですが、どうやってお別れしたかよく覚えてないんです(恥ずかしい)
私塩対応してなかったですか????
てつさんのブログコメントで、「帰り際の握手の際の眼光が、、、」みたいに書かれてたのですが、私、「?」なんです。握手したのかと。おそらく目がすわってしまってただけかもw。だから、もうなんか今になって気が気じゃないという(笑)今こうして福島でブログを書いているので、無事帰ってきたわけですけど結構やばくて。グループLINE見返しても、そこで私からお礼でしょってタイミングでもスルー。酔ってました。いい年したおっさんが酔っ払って家に帰れず途方に暮れるなんて超恥ずかしいですから、必死に乗り換えしましたよ(泣)
東海道新幹線乗って速攻寝落ちして、
気づいたらあっという間に「次は品川~」のアナウンス。
やばいやばい、起きてろ、乗り換え乗り換え。
なんかバック重いわー。開けるとガサガサする。
あっ、
福島名産ままどおる。
中部のみなさんに食べて欲しかったのに、
なんじゃい旅の帰りの新幹線で自分とこの名産品持ってるって(怒)
クソー、渡し忘れた(平伏)
怒りと悲しみの中、中部のみなさんにLINEで報告し、速攻寝落ち。
ふと気づいたら、
「、、、福島~、降り口は右側です、、、」
ウォー、やべえ着いたわ!
目覚めた瞬間、上からスーツケースをぐわーって引っ張り出し、
隣の方はさぞ驚いたことでしょう。
ということで、帰り、名古屋から福島まであっという間でした。
近かったです。名古屋。
言わなきゃ分からない醜態をあえてさらしつつ、中部のみなさんには楽しい時間をいただきまして、本当にありがとうございました。ぜひ、みなさんとはまたどこかで、一緒に走ったり、飲んだり、語らい合ったりする機会があったらいいなあと思います。いや、きっとあります。その時はどうぞよろしくお願いします。お世話になりました!