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勇気を出して【天童ラ・フランスマラソン2016 スタート前】

大会

最高の天気

起床4時30分。まだ外は真っ暗。予報では天気問題なし。前日、前々日とアルコールは控え、就寝が12時近くだったので睡眠時間は少ないものの体調は良し。ただ一つの不安を除いては。

予定通り5時半前に家を出た。会場のNDソフトスタジアム付近は仕事でもたまに行くところで土地勘があり、時間も読めるので心の余裕あり。家を出る頃には陽も出始め、良い感じの空だったが、山形は一山超えないといけないので一抹の不安も。ただそれは峠を越える前に山形方面を見れば無駄な心配だとすぐ分かった。峠を越えたら完全な秋晴れが広がっていた。

約1時間半で到着。受付開始7時のところ約10分前到着でまだ人出もこれからといった感じ。駐車場に着く。

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広い。広い。広い。そして雲一つない快晴。とはいえまだ朝なので気温は低いので少し着込んで会場へ向かった。

 

会場入り

マラソン大会と言えばゲート。

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黄色いゲートと見事な紅葉。マラソンコースでもそうだったが、紅葉が一番いい時期だった。

まずは控室を探し、参加賞受取りへ。

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総合体育館がベース(基地)となる。

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参加賞引取りも始まったばかりで人もまばら。

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参加賞はラフランスとタオル。ラフランスは結構ごろっとしていて美味しそう。翌日しっかりと娘たちの胃袋に収まった。

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男性控室の体育館。このほかにも2階にも控室があったみたい。広さ十分。最終的には結構埋まってきてはいたが、足の踏み場もないぐらいではなく、ほどよい人混み感であった。奥の方に場所を取り、時間もあったのでまず第一のお目当ての開会式まで出店ブース探検へ。

そして今回この探検がPB更新のひとつの大きなポイントとなった。

 

勇気をだして

まずは出店ブースへ向かう。

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皆さん芋煮の準備などで大忙し。すでに芋煮の美味しそうな匂いが漂う。飲食以外にも大会ではお馴染みのランニング用品の出店が並ぶ。今回はOnのシューズを出しているお店が2つも!しかも看板をみたら1つは地元の市内の店舗。そんなお店があること知らなかったー。CEPのカーフスリーブも扱ってて、こっちでいろいろと聞いてから買えばよかったと思いながらも、お店のお姉さんに場所をしっかり聞いておいた。今度行ってみよう。

そして、そのOnを扱う2店舗の隣。こんなブースが。

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KTTAPEのブース。様子をうかがっていると、1ヵ所無料でテーピングしてくれるらしい。こういうサービス、そういえば仙台ハーフでもあって行列ができていた。私、こういう類のサービスにガンガン行けるタイプではなく、いわゆる小心者タイプである。やってみたいのに手を挙げれないタイプ。特に若い時はそう。なんとなく斜に構えることがぼちぼちあった。が、今回は違う。並んでいる人も少なかったので、今回は勇気を出して列に飛び込むことにした(あ、そんな大げさなもんじゃないや)。

先週の日曜から大会当日まで走ったのは水曜日の3kmのみ。

 

tomsai.hatenablog.com

 このダメージが1週間続いてしまっていた。水曜の3kmJOGも途中痛みが出てやめてしまった距離。土曜日にはだいぶ痛みは取れていたのだが、第二中足骨辺りを押すと痛みがある、、、。なので今回は痛みが出たら即「ラフランスを食すマラソン」に切り替える気持ちでいた。テーピングはあくまでサポートとして機能するもので痛みを取るものではないことは重々承知。が、今回はダメもとで、やれることはやってもらおうと思った次第。ていうか、事前にAmazonの読み放題でテーピングの基礎の本があって、それをやってみたかったのだが、浅い知識でうまくいかなかったら嫌だと思ってテーピングを買うまでいっていなかった。

ブースの方に伝える。「このあたり(第二中足骨を指して)が少し痛むんです。足裏のテーピングお願いします。」ブースの方、「分かりましたー。左ですねー。」淡々とテーピング。貼り方を覚えようと凝視。ものの数分で完了。「はい。無理しないで頑張ってくださいねー。」意外とあっさりと終わってしまった。

靴下を履いて、靴を履く。

 

お、なんか違う。

テーピングされてる!(当たり前だが感覚が結構違った)

 

こう、足裏つま先寄り、土踏まずあたり、そこからアキレス腱の方へ向かってサポートされている感じが良さげ。テーピング+Tabioで足裏アーチはがっちりキープ。この状態で走るのがちょっと楽しみにさえなった。

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汚い足だが、テーピングされるとなんかカッコよく見えるのは気のせいか。このテーピングをしてもらったことが今回の大会を楽しくさせてくれた大きな一つの要因となることは、まだこの時それほど分かっていなかった。

 

勇気を出して2

ラフランス、紅葉、なんだかんだ言っておりますが、この大会を選んだ大きな理由のひとつは中村優ちゃんに会うことである。ブース探検とテーピングでそこそこの時間を費やすとすぐ開会式の時間となった。しっかりと5分前行動で開会式ステージへ到着。今回2回目の勇気を出して、ステージ近くの前方へ歩みを進めた。

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登場。

もう何も言うことはありません。

何も言うことはないです。

ありがとうございます。

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優ちゃんばかり撮っていると「なんだこいつ」って思われそうなので、金さんやDJの方にもバランスよくカメラを向けた。金さんは2回目だったが相変わらず素敵だった。今回の開会式でもう一つ素敵だったのは審判長の挨拶。ひと通り硬めの注意点を話すだけかと思いきや、「皆さん、チップは足にちゃんとついてますか?少しでも早くゴールしたい方、タイムを縮めたい方は、ゴールの時、こうやって(足を大きく前に出して)足を出来るだけ前に出してゴールしてください!」とある意味ベタな感じの話だったかもしれないが、動きが可愛らしく、審判長さんの人柄が良く伝わって素敵なご挨拶だった。とにかく、来賓の方々を含め、壇上の方々が常にニコニコされていて、この時点でもう素晴らしい大会になるなと確信した。

 

来年へ向けてのトイレ情報

来年も出たい最優先レースとなりそうなので(優ちゃん次第という説も)、その時のためにトイレ備忘録。

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スタジアムのトイレ、特にオーロラビジョン側は穴場(ここはその手前)。反対側も同じと推測する。

 

さて、今回はスタートする前に十分楽しめたので、このことがレースに繋がったのではないかといろんな写真を見て思うところである。