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第7回いわきサンシャインマラソン【10~25km】

ピーク

雨も止んできましていよいよ海が見えてきました。はじめに申しますとこの区間が私にとってのこの大会絶頂期でした。

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10kmまで5分40秒ペースを保ちつつも身体があったまってきてマントポンチョも脱ぎ去り身軽。いよいよ海だーと沿岸部に出てきたら、太平洋、荒れてるな、、、。この日は春一番予報だったので南からの風。沿岸部に出てからは北上するので基本追い風。追い風!そして多くの応援!サンシャインマラソンはこの沿岸部の応援が醍醐味の一つでもありますね。テンションも上がってきて、少しでもアドバンテージが欲しいな(今思うとここも抑えた方が良かったのか)と思って、10~15秒速いペースに。全然呼吸も足も問題なし。この区間で第一折り返しを回ってきた前のランナー達とすれ違う。速い。ゼッケンのブロックを見て行けば、「Cブロックゼッケンが多くなってきたからもうそろそろ折り返しかな」とか目安になる。あ、折り返してからはこの追い風が向かい風になると気づいたときには少しテンション下がる。

尿意・便意

良い感じだ。もしかしたら4時間程度で行けんじゃないかと思い始めていた。

そんな時、尿意。

正直に申し上げれば、実はこれより前、5kmぐらいから少し尿意が出てきてた。スタート前あれだけトイレ行ったのになんだよ。スタート前補給取りすぎたかな。調子がいいのに止まるのがすごく嫌だったが、尿意とあまり長時間寄り添いたくない。幸いちょこちょこ仮設トイレが見えてきたので列が少ないとこで入る。14kmがそれ。一安心。

と思いきや続いて便意。

なんじゃ。もう、調子いいのに。走ってる時便意はなかなか我慢できないのは練習で経験済。おなかの調子をみながら早めにトイレイン。あー、しかもかなり応援多いとこの仮設。笑顔で颯爽と走りすぎたかった。18kmがそれ。もう大丈夫。

三崎台の坂

トイレロスを挽回すべく、ちょっとペース上げると目の前にマリンタワー。このコース一番の傾斜がきつい登り坂が見えてきた。足はまだ大丈夫。上を見るとだいぶ歩いている人がいる。ただ、いつも練習しているコースも最後に同じぐらいの登りが1km続くので、それを考えたらなんかいけそうな気がしてた。下を見て、前傾を保ち、いい感じの人の後ろについて風よけしながら黙々と登る。行けました。6分はかかったけど、短かったしこんなもんかと。登り切ったら下り。これも同じぐらい急だったが、登り分を挽回すべく(この辺もいかんのかな)駆け降りる。下り終えるとやっぱり足に少しくるよね。でも呼吸も足も何とかなる感じ。

 

つまりこの区間、トイレは2回行ったものの、このレース絶頂期でした。

心も身体もピークでした。